自分たちでこれからのワーケーションをつくっていこう!というプロジェクトがスタートします!
これからの新しい働き方、新しい旅として注目されてきた「ワーケーション」
コロナ禍を期にリモートワークや地方回帰の流れも生まれ、これから様々な地域で、様々な展開を見せていく兆しがありますね。
しかし一方で、オフィス回帰の引力も増しつつありますし、
ワーケーションを受け入れて行きたいけれども、二度三度と訪れる人がなかなか出てない。という地域もあるようです。
6/28のキックオフセッションからスタートする「(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ」は、そんなワーケーションの現状、課題を見つめ直し、「これからの、本当のワーケーション」を共につくっていこうという、探究型コミュニティ活動のプロジェクトです。
地域の内外の参加者(研究員)が互いに学び合いながら、神石高原が持つ様々なリソースを素材に6月から来年2月までのプログラム展開していきます。
ラボの定員は20名。
テーマに情熱を持って関わりたいという方であれば、全国のどなたでもご参加いただけます。
詳細とエントリーはこちらのオフィシャルページから。
現在、第1期の募集中です。