開催レポート:ダイアログ・カフェ「これからの『シゴト』、これからの『働き方』」
二年ぶりに再開した、リアルな場でのセッション「せとうち未来会議」新拠点となった、コワーキングスペースtovioを会場に開催しました。 働き方をテーマに、平日昼間に集まった参加者はフリーランスの方が中心でしたが、会社員のか…
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二年ぶりに再開した、リアルな場でのセッション「せとうち未来会議」新拠点となった、コワーキングスペースtovioを会場に開催しました。 働き方をテーマに、平日昼間に集まった参加者はフリーランスの方が中心でしたが、会社員のか…
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神石高原ワーケーション・ラボでは、12月2日から3日間の神石高原味わうツアーを実施しました。
(仮称)神石高原ワーケーション・ラボは6月にスタートし、これまで5回のセッションを通じて神石高原町らしいワーケーションについて考えているラボです。12月には東京からの訪問ツアーを受け入れました。
一般社団法人Weaveは、2023年1月よりこれまで福山市今町に置いていた事務所から、コワーキングスペースtovioに移転いたしました。
今年6月から始まる(仮称)神石高原ワーケーション・ラボのプレセッションを5月31日に開催しました!神石高原ワーケーション・ラボは、神石高原町を舞台にした「これからのワーケーション」をつくっていく学び合いと実践のコミュニティです。詳細はレポートをご覧ください。
ワーケーションに最適な町、神石高原町。町内の様々な活動や課題について、里山資本主義の生みの親である藻谷浩介さんの解説を交えて参加者のみなさんと考えるプレワーケーション・オンラインツアーのシリーズ第2回を開催しました。(主催:神石高原町)
ワーケーションには最適な高原の町にある様々な活動や課題について、
里山資本主義の生みの親である藻谷浩介さんの解説も交えてみなさんと一緒に考え、ディスカッションしていく、
プレワーケーション・オンラインツアーのシリーズです。
昨夏に続くシーズン2の今回は、神石高原町や三角島(呉市豊町)を拠点として、日本酒を低温浄溜して作る「浄酎」の製造・販売に取り組んでおられるナオライ株式会社の三宅紘一郎さんを迎え、新たな技術で地域の酒蔵を活性化することにより、地域の農家や関連産業にも貢献し地域の生活・文化を支えていくといった取組についてお話を伺いました。地域に酒蔵があることの意味、プロダクトを生み出すことの価値、自然環境との融合、価値の学びなどについて、改めて考えさせられるセッションとなりました。
「せとうち」をキーワードにしたオンラインでの対話で、様々なエリアの方々との新しい繋がりを織り上げていく「せとうちMeetup」
夏休み特別編の今回は、Onlineを通じてのはちみつの採蜜体験。
日本ミツバチの生態に合わせて、8/9(日)の朝7時30分スタートになります。
(はちみつを事前に発送する関係で、申し込みの締め切り(8/3)が早くなっています。ご注意ください。)
この問い、突然聞かれたら、ちょっと面食らうかもしれません。 ん? 日本の通貨なら、円でしょ? 他になんかあるの? ドルとか? 聞かれた意味を確認したくなるくらい当然のことです。 私は、広島県東部の山あいにある神石高原…
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