投稿者: 岡本耕治

【開催レポート2】神石高原町で実現したいワーケーションとは?_(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ:プレセッション2(6/4開催)

今年6月から始まる(仮称)神石高原ワーケーション・ラボのプレセッションを6月4日に開催しました!神石高原ワーケーション・ラボは、神石高原町を舞台にした「これからのワーケーション」をつくっていく学び合いと実践のコミュニティです。詳細はレポートをご覧ください。

【開催レポート】オンラインMeet Upからの神石高原リアル訪問(4/23-24開催)

オンラインMeetUpをきっかけに、有志で、神石高原町をリアル訪問してきました。
「町民8500人、全員変人の町です。(笑)」と町の方に2度言われ、異色の商品や素材に触れるなど、神石高原町の魅力を堪能してきました。詳細はレポートをご覧ください。(2022年4月23日(土)、24日(日)開催)

【開催レポート】Weave年末年越しダイアログ「リアルな対話や交流・体験を大事にしたい(~これからの地域のサードプレイスについて~)」(12/30開催)

2021年12月30日(土)19時より、Weave年末年越しダイアログ「リアルな対話や交流・体験を大事にしたい(~これからの地域のサードプレイスについて~)」を開催しました。今回は、オンラインとリアル空間の場を繋いでのハイブリッド開催となりました。また、ゲストスピーカーとして、ONOMICHI SHAREの後藤さん、umbrellaの桒田さんを迎えてのダイアログとなりました。

【開催レポート】神石高原ワーケーション×せとうちMeet up 「伝統の麹蓋製法の味噌蔵を後世に伝えたい」 〜あと一ヶ月で潰れるはずだった神龍味噌を復活させた訳〜(1/15開催)

ワーケーションに最適な町、神石高原町。町内の様々な活動や課題について、里山資本主義の生みの親である藻谷浩介さんの解説を交えてみなさんと一緒に考え、ディスカッションしていくプレワーケーション・オンラインツアーのシリーズ第1回を2022年1月15日(土)に開催しました。(主催:神石高原町 企画運営:NPO法人nina 一般社団法人Weave)

つながるダイアログカフェVol.4「複業という働き方について(その2)」 開催レポート(1/19開催)

2022年1月19日(水)19時30分より、つながるダイアログカフェVol.4「複業という働き方について」を開催しました。今回は、シェアハウス・コワーキング運営、宿泊業、情報通信、建築等デザイン業、農業、講師業などの分野で働いておられる方々に御参加いただきました。多拠点生活を送られている方も多かったです。複業、ワーケーション、地方の価値、マネタイズについて対話を行いました。

つながるダイアログカフェVol.3〜コロナ禍の先にある「複業という働き方について」〜 開催レポート(12/15開催)

2021年12月15日(水)19時30分より、つながるダイアログカフェVol.3〜コロナ禍の先にある「複業という働き方について」〜を開催しました。複業については、いろいろなプラットフォームや取り組み方の軽重があるので、それらをカテゴライズして、話をしてみると面白いのではないか、といったことを話し合いました。

12/30夜開催:Weave年末年越しダイアログ「リアルな対話や交流・体験を大事にしたい(~これからの地域のサードプレイスについて~)」

オンラインやバーチャルでの交流が一般化しつつありますが、そんな今、改めて、リアルな対話や交流・体験やそのための場の価値・必要性について、考えます。福山・尾道で活躍されているゲストのお話やWeaveのワークスペース「Oru」のことなど、諸々、対話を進めていきます。

里山資本主義実践Lab.第3回開催レポート(11/29開催)

2021年11月29日(月)20時から、里山資本主義実践Lab第3回をオンラインで開催しました。今回は,里山資本主義に代わる、「○○資本主義」「○○資本」って何かについて対話を行いました。

つながるダイアログカフェVol.2〜コロナ禍の先にある「チーム、組織、企業のこれから」〜 開催レポート(11/17開催)

2021年11月17日(水)19時30分より、つながるダイアログカフェVol.2〜コロナ禍の先にある「チーム、組織、企業のこれから」〜を開催しました。ウィズコロナ、アフターコロナにおけるチームや組織の最適解がどのあたりにあるのか議論が尽きないですね。

里山資本主義実践Lab.第2回開催レポート(11/1開催)

2021年11月1日(月)20時から、里山資本主義実践Lab第2回をオンラインで開催しました。今回は,「私の考える里山資本主義」をテーマに,前回話に出た、藻谷浩介さんの著作を読んだりして、それぞれで考えてきたことをシェアしながらの対話となりました。