投稿者: 岡本耕治

せとうちMeetup 人という里山資本 里山資本ラボ@神石高原(Vol.3) 開催レポート

2021年4月17日(土)14時より、「せとうちMeet up 「人」という里山資本 里山資本ラボ@神石高原Vol.3」を開催しました。最終回となる今回のホストは、神石高原町で、自動車の整備・販売業を営む山本自動車工業株式会社の山本宰士さんです。「地域で生活している以上、義務的にやらなければならないことが生じる」一方、「自分のやりたいことをやるのが大事」と話される山本さん。自らの会社の他にも、地域や地元への責任をどのように果たしていくのかを考えさせられるセッションとなりました。

せとうちMeetup 文化、アート、里山との生き方 里山資本ラボ@神石高原(Vol.2) 開催レポート

2021年4月3日(土)14時より、「せとうちMeet up 文化、アート、里山との生き方 里山資本ラボ@神石高原Vol.2」を開催しました。今回のホストは、神石高原町で、「陶ときやす」を主宰されている藤田毅さん。自作の穴窯での窯焚(かまたき)を案内していただくとともに、その中で、陶芸を始めた経緯、陶芸や穴窯について今考えていること、地域との関わりの中で移住者として考えることなどをお話しいただきました。

4/3(土)19:00~開催!Weaversメンバーシップ説明会

エリアやセクターなどの従来の領域を超えたつながりによる未来共創のメンバーシップ「Weavers」の経緯や内容、これからの進め方についてのご説明、意見交換を行うショートセッションをオンライン(Zoom)にて開催いたします。

3/12開催!  Weavers Voice!(オープン版)~ニッチでスモールな事業環境を、ゆる~く考える雑談会 Vol.2~

新型コロナをはじめとして、私たちの生活が様々な変化に見舞われる中、その変化に適応し、生活を豊かにするために、どんな働き方があるかなどについて、ニッチでスモールな事業環境に焦点を当て、新たな繋がりをつくりながら,ゆる~く話し合う対話の場です。ぜひ、ご参加ください。

せとうちMeet up シーズン1 Final:福山とおり町界隈とOru_開催レポート

せとうちMeetupもシーズン1最終回となる今回は、福山駅を起点に、とおり町界隈の商店街やWeaveの拠点Oruからの中継を交えてのオンラインセッション。
江戸時代からの古い商店街の変化をどう捉えてこられたかなどを、商店街の方々に伺いながらのまち歩きとなりました。

3/7開催!Weaversメンバーシップ説明会

エリアやセクターなどの従来の領域を超えたつながりによる未来共創のメンバーシップ「Weavers」の経緯や内容、これからの進め方についてのご説明、意見交換を行うショートセッションをオンライン(Zoom)にて開催いたします。

11/15開催!Weaversメンバーシップ説明会

エリアやセクターなどの従来の領域を超えたつながりによる未来共創のメンバーシップ:Weaversの経緯や内容、これからの進め方についてのご説明、意見交換を行うショートセッションをオンライン(Zoom)にて開催いたします。

ニッチでスモールな事業環境を考える、ゆるい雑談会 Vol.1_開催レポート

2020年12月23日(水)20時より、「ニッチでスモールな事業環境を考える、ゆるい雑談会 Vol.1」を開催しました。私たちの生活が様々な変化に見舞われる中、その変化に適応し、生活を豊かにするための、身近にあるニッチでスモールなサービスやサポートについて、ゲストの事業活動の話題をベースに、ゆるーく話し合いました。

せとうちMeetup(Vol.5)開催レポート:「ニホンミツバチ採蜜体験Online」

「せとうち」をキーワードに、様々なエリアの方々との新しい繋がりを織り上げていく「せとうちMeet up」。
Vol.5では、「里山の自然の営みに触れ、恵みをいただく」がテーマ。
神石高原町の一角にある日本ミツバチ研究所から、オンライン採蜜体験という試行的な取り組みでの開催でしたが、瀬戸内の山あいにある農村部と様々なエリア・セクターを繋ぐセッションとなりました。

せとうちMeetup Vol.4:「せとうちワークスタイル」_開催レポート

2020年8月1日(土)20時より、「せとうちMeet up Vol.4」を開催しました。今回のテーマは「せとうちワークスタイル」。新型コロナウイルス感染症の影響により、半ば強制的にもたらされたリモートワークをはじめとして、様々な試行錯誤の中、大きな変革が起きようとしている私たちの働き方。この「新しい働き方」が、せとうちに関わる働き方に与える影響について、オンラインでの対話を重ねながら、瀬戸内と様々なエリアやセクターを繋いでいくオンラインセッションとなりました。