『未来視点の重要性を学び、実践に生かせるようになりました』:田川恵子さん(フライデー・イノベーションスクール 第一期受講生)
2020年のフライデー・イノベーションスクール 第一期の受講生のお一人である、田川恵子さん(Accessシステム&Webデザイン工房 つむぎ 代表)に、スクール振り返りと、第二期の受講を検討されている方へのメッセージを頂…
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昨夏に続くシーズン2の今回は、神石高原町や三角島(呉市豊町)を拠点として、日本酒を低温浄溜して作る「浄酎」の製造・販売に取り組んでおられるナオライ株式会社の三宅紘一郎さんを迎え、新たな技術で地域の酒蔵を活性化することにより、地域の農家や関連産業にも貢献し地域の生活・文化を支えていくといった取組についてお話を伺いました。地域に酒蔵があることの意味、プロダクトを生み出すことの価値、自然環境との融合、価値の学びなどについて、改めて考えさせられるセッションとなりました。
2020年12月30日 20時〜今年も、恒例の年末セッションを開催することができました! 昨年末のセッションでは、全く予想だにしていなかった2020年。2019年末のセッションで考えたことや、予定していたことは何一つでき…
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せとうちMeetupもシーズン1最終回となる今回は、福山駅を起点に、とおり町界隈の商店街やWeaveの拠点Oruからの中継を交えてのオンラインセッション。
江戸時代からの古い商店街の変化をどう捉えてこられたかなどを、商店街の方々に伺いながらのまち歩きとなりました。
2020年12月23日(水)20時より、「ニッチでスモールな事業環境を考える、ゆるい雑談会 Vol.1」を開催しました。私たちの生活が様々な変化に見舞われる中、その変化に適応し、生活を豊かにするための、身近にあるニッチでスモールなサービスやサポートについて、ゲストの事業活動の話題をベースに、ゆるーく話し合いました。
「せとうち」をキーワードに、様々なエリアの方々との新しい繋がりを織り上げていく「せとうちMeet up」。
Vol.5では、「里山の自然の営みに触れ、恵みをいただく」がテーマ。
神石高原町の一角にある日本ミツバチ研究所から、オンライン採蜜体験という試行的な取り組みでの開催でしたが、瀬戸内の山あいにある農村部と様々なエリア・セクターを繋ぐセッションとなりました。
2020年8月1日(土)20時より、「せとうちMeet up Vol.4」を開催しました。今回のテーマは「せとうちワークスタイル」。新型コロナウイルス感染症の影響により、半ば強制的にもたらされたリモートワークをはじめとして、様々な試行錯誤の中、大きな変革が起きようとしている私たちの働き方。この「新しい働き方」が、せとうちに関わる働き方に与える影響について、オンラインでの対話を重ねながら、瀬戸内と様々なエリアやセクターを繋いでいくオンラインセッションとなりました。
2020年7月11日(土)14時より、「せとうちMeet up Vol.3 from尾道・しまなみ」を開催しました。「せとうち」をキーワードに、様々なエリアの方々との新しい繋がりを織り上げていく「せとうちMeetup」。今回は、尾道・しまなみエリアからの中継を交え、瀬戸内の中心に位置する尾道・しまなみエリアと様々なエリア・セクターをオンラインで繋ぐセッションとなりました。
2020年6月20日(土)20時より、「せとうちMeet up Vol.2:せとうちソウルフード」を開催しました。「せとうち」をキーワードに、様々なエリアの方々との新しい繋がりを織り上げていく、「せとうちMeetup」。今回は、参加者の方々にとって心・魂を揺さぶられる「せとうちの食」を話の種に、様々な地域やセクターをオンラインで繋ぐセッションとなりました。