神石高原ワーケーション×せとうちMeet up が始まります!
ワーケーションには最適な高原の町にある様々な活動や課題について、
里山資本主義の生みの親である藻谷浩介さんの解説も交えてみなさんと一緒に考え、ディスカッションしていく、
プレワーケーション・オンラインツアーのシリーズです。
ワーケーションには最適な高原の町にある様々な活動や課題について、
里山資本主義の生みの親である藻谷浩介さんの解説も交えてみなさんと一緒に考え、ディスカッションしていく、
プレワーケーション・オンラインツアーのシリーズです。
オンラインやバーチャルでの交流が一般化しつつありますが、そんな今、改めて、リアルな対話や交流・体験やそのための場の価値・必要性について、考えます。福山・尾道で活躍されているゲストのお話やWeaveのワークスペース「Oru」のことなど、諸々、対話を進めていきます。
2021年11月17日(水)19時30分より、つながるダイアログカフェVol.2〜コロナ禍の先にある「チーム、組織、企業のこれから」〜を開催しました。ウィズコロナ、アフターコロナにおけるチームや組織の最適解がどのあたりにあるのか議論が尽きないですね。
2021年4月17日(土)14時より、「せとうちMeet up 「人」という里山資本 里山資本ラボ@神石高原Vol.3」を開催しました。最終回となる今回のホストは、神石高原町で、自動車の整備・販売業を営む山本自動車工業株式会社の山本宰士さんです。「地域で生活している以上、義務的にやらなければならないことが生じる」一方、「自分のやりたいことをやるのが大事」と話される山本さん。自らの会社の他にも、地域や地元への責任をどのように果たしていくのかを考えさせられるセッションとなりました。
2021年4月3日(土)14時より、「せとうちMeet up 文化、アート、里山との生き方 里山資本ラボ@神石高原Vol.2」を開催しました。今回のホストは、神石高原町で、「陶ときやす」を主宰されている藤田毅さん。自作の穴窯での窯焚(かまたき)を案内していただくとともに、その中で、陶芸を始めた経緯、陶芸や穴窯について今考えていること、地域との関わりの中で移住者として考えることなどをお話しいただきました。
昨夏に続くシーズン2の今回は、神石高原町や三角島(呉市豊町)を拠点として、日本酒を低温浄溜して作る「浄酎」の製造・販売に取り組んでおられるナオライ株式会社の三宅紘一郎さんを迎え、新たな技術で地域の酒蔵を活性化することにより、地域の農家や関連産業にも貢献し地域の生活・文化を支えていくといった取組についてお話を伺いました。地域に酒蔵があることの意味、プロダクトを生み出すことの価値、自然環境との融合、価値の学びなどについて、改めて考えさせられるセッションとなりました。
新型コロナをはじめとして、私たちの生活が様々な変化に見舞われる中、その変化に適応し、生活を豊かにするために、どんな働き方があるかなどについて、ニッチでスモールな事業環境に焦点を当て、新たな繋がりをつくりながら,ゆる~く話し合う対話の場です。ぜひ、ご参加ください。
せとうちMeetupもシーズン1最終回となる今回は、福山駅を起点に、とおり町界隈の商店街やWeaveの拠点Oruからの中継を交えてのオンラインセッション。
江戸時代からの古い商店街の変化をどう捉えてこられたかなどを、商店街の方々に伺いながらのまち歩きとなりました。
2020年12月23日(水)20時より、「ニッチでスモールな事業環境を考える、ゆるい雑談会 Vol.1」を開催しました。私たちの生活が様々な変化に見舞われる中、その変化に適応し、生活を豊かにするための、身近にあるニッチでスモールなサービスやサポートについて、ゲストの事業活動の話題をベースに、ゆるーく話し合いました。
「せとうち」をキーワードに、様々なエリアの方々との新しい繋がりを織り上げていく「せとうちMeet up」。
Vol.5では、「里山の自然の営みに触れ、恵みをいただく」がテーマ。
神石高原町の一角にある日本ミツバチ研究所から、オンライン採蜜体験という試行的な取り組みでの開催でしたが、瀬戸内の山あいにある農村部と様々なエリア・セクターを繋ぐセッションとなりました。